大会の日程はすべて終了いたしました。
大会にご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。
開催校ホームページは、2015/04/07以降は http://publicchoice2014.jimbo.com/ のURLで継続的に提供される予定です。
11月20日締め切り前段階ですが,ポスターセッションでの報告要旨などを以下にアップしました.いずれの報告もたいへんに魅力的かつ意義のある研究内容になっております.これまでポスターセッションに関心の薄かった会員の皆様もぜひ会場に足をお運び下さい.
報告者の皆様からご提出頂きました論文は,「会員向け論文公開」のページで公開をさせていただいております.なお,「会員向け論文公開」へアクセスするためのパスワードについては,asashim7 at yahoo.co,jp(にしかわまさし)までお問い合わせ下さい.
学会当日のご報告にあたって,報告論文を修正している方がおられる場合には,HPでの更新作業が間に合いませんので,座長および討論者の方に直接ご連絡を頂けますようお願い申し上げます.
学会での各報告の持ち時間は40分で,その内訳は報告に25分,討論に10分,リプライおよびフロアとの質疑に5分という割り当てを想定しています(プログラム掲載事項).
ポスターセッション報告の応募受付を開始いたします。企画委員会にて応募を受け付け、随時採択のご連絡を予定しています。以下の要領をご確認ください。
公共選択学会では若手研究者による研究を奨励するため、公共選択学会大会での報告に対して「若手研究者優秀報告賞」と「公共選択のフロンティア優秀報告賞」(ポスターセッションでの報告を対象)という2つの賞を設けています。
『公共選択』64号(2015 年 7月末刊行予定)では、査読付き論文の一層の充実を目指して、学会報告論文特集を企画しております。つきましては、第18回大会(青山学院大学)における報告論文を対象に、論文を公募いたします。詳しくは以下の通り、ご案内します。